@後ろから首の筋肉を緩める。
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首は頸椎・筋肉・靭帯で支えられています。狭い部分にさまざまな器官が集中しているうえに、約40キロの重さの頭を支えているのですから、こりや張りの症状が出やすいところです。。
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A首の根元や肩の筋肉を緩める。
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首から肩にかけて多くの筋肉が縦横に走っています。頭から首の後ろを通り、背中に広がっている僧帽筋のほか、20以上の筋肉が重い頭を支え、腕を動かす役割を背負っているのです。体の中で、最もよく活躍する首から肩にかけての筋肉を緩め、血行を促進します。
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B背中の筋肉を緩める。
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背中の筋肉を緩める事は、肩こり(痛)の場合も基本。手のひらで背骨を中心に左右、肩甲骨より腰へ施術
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C胸椎・腰椎の調整
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胸椎の歪みは肩こりばかりではなく、腰やひざにも影響します。胸椎と腰椎をまっすぐに伸ばし、筋肉に無理がかからないように矯正します。。
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D肩甲骨の周りを緩める。
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こりかたまった肩甲骨の周りを十二分に緩めます。
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E肩の周りを緩める
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僧帽筋を中心に押棒でポイントを緩めた後、上腕を前後に回転させ肩筋肉も緩めます。
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F首の骨の矯正
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こりの根本原因を絶つためにも頸椎の矯正は重要なポイントです。
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G仙町関節の矯正
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仙町関節の「つまり」や骨盤の歪みによって、両足の長さに違いが出る場合があります。こうした症状は、肩こりやひざ痛などさまざまな障害を引き起こす原因になります。
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H脊椎を整える。
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脊椎の小さな歪やズレを解消します。(金魚運動)
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I腰椎の矯正。
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腰椎にズレが生じていると様々な症状の原因に関係しています。腰椎1番〜5番を矯正致します
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J胸鎖関節の矯正。
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胸鎖関節のズレは肩こりの原因に関係します。。
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Kタオルで首をリフトアップ
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タオルを使って頸椎を伸ばし筋肉を緩める牽引療法です。。
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L大胸筋を伸ばす。
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胸と肩は筋肉を通じて密接に関連しています。後ろよりひざからすねを背骨に当て大胸筋を広げます。
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M胸椎の矯正
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胸椎1番から7番を矯正します。
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N肩関節の調整
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肩の関節を調整し、周囲の筋や筋肉をリラックスさせます。
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O肩関節の矯正
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肩関節を正しい位置に矯正します。
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P胸椎の調整
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両腕を上に持ち上げ後ろに引きあげます。胸椎の歪みをとります。
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Q施術後の効果を確認・調整
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施術前と施術後の痛みの違いを確認。痛み場所へ調整。
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